秋田県南部、奥羽山脈のふもとに位置する湯沢市三関さくらんぼです。
山のふもとから流れるミネラルを多く含んだ水や、丘陵な斜面の土壌の水はけの良さや、昼夜の寒暖の差があるため品質も良く、さくらんぼを作るには最適な環境です。
甘味、酸味など食べ頃を待ち、旬をお届けしています。
※時期につきましては、その年の天候により多少前後する場合がございます。
時期:6月中旬~7月初旬
さくらんぼの王様
赤いルビーとも言われている
甘みと酸味
果肉と果汁も多く甘みと酸味の調和が素晴らしい
時期:7月上旬~7月中旬
実が大きい
果肉がかたくてクリーム色
酸味が少ない
時期:6月中旬~6月下旬
糖度が多い
酸味がある
佐藤錦に次ぐ
果肉は他のと比べ固い
甘みが多い
果肉は柔らかめ
甘みが少ない
酸味が多い
色は、濃い赤紫色で、果肉と同色
果肉がやや固い
色が淡い黄色
酸味がやや強い
完熟したものは甘くなる
生食にも加工にも向いている
香夏錦より酸味が多い
果肉は固め
中国生まれ
黄色いさくらんぼ
佐藤錦より早く収穫できる
甘酸っぱさが特徴
色は朱紅色で、色が濃くにつれて甘みが増す
実がかたい
ハートの形
甘みがある
コクが無い